【プリコネR】騎士君「好感度測定カメラ?」
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127: ◆yNuKsgEQofry[saga]
2019/01/22(火) 18:10:29.41 ID:h5LeR8hY0
騎士君「クエストとかでその大人っていう理由を振りかざして無茶ばかりしてるだろう?」
ミサキ「な、何よ。アタシならできるんだもの」
騎士君「確かにミサキは普通の子よりずっと強い。ハロウィンバージョンとか特に」
イオ「バージョン……?」
騎士君「それでも君が輝くのは一人だからじゃない。みんなで協力してるからだ。それなのに自分だけ1人が無茶をしてたら迷惑だし、何より全員が心配する」
コッコロ「主様がいらっしゃり、5人の方が揃って初めて私たちは真の実力を出すことが出来ますからね」
騎士君「ミサキ、大人ってそんなに憧れる?」
ミサキ「当たり前よ!それがアタシの目指すすべきものなんだから!」
騎士君「大人とかレディがどうなれるかっていうのは分かる?」
ミサキ「それは!……大人の服を着たり、飾り付けたり……お金とかもいっぱい持ったり……」
騎士君「そうじゃない。大人っていうのはね、誰かから憧れられて、頼られて、この人なら信頼できるって心から思われる人を言うんだ。ミサキの言っている大人は、表面を着飾ってるだけの子供だ」
ミサキ「っ……」
騎士君「それも知らずに大人のレディを目指したって、そんなのは夢見る子供でしかない。大人なんてものから遠すぎる」
ミサキ「……アタシにどうしろっていうのよ……」
騎士君「これは僕が言うべきことではないし、そもそも言えることじゃない。大人っていうのは成長して、いつの間にかなっているんだから」
コッコロ「私もまだ自分が子供であると思っておりますが、何をもって大人であるかというのはやはり年月を重ねることだと思ってしまいます」
騎士君「ただ年だけ重ねても子供のままの人はいるよ。それこそ、少し前の記憶がない僕のように」
スズナ「う〜……うちもう頭割れそう……」
騎士君「自分で大人だなんて分かるはずもないんだ。誰かにそう言われた時初めて分かるんだ。だからミサキ、大人っていうのをあんまり深く考えちゃだめだ」
ミサキ「…………」
騎士君「今は僕たちやイオ先生に頼って、いつしかミサキも同じく頼られる時がきっと来る。そのときにもう一回大人が何なのかを考えてみて」
ミサキ「……はぁ……要するに、アタシにはまだ大人なんて言うのは早いっていう訳ね」
騎士君「そこまでは言わないけれど……反省しないままだとその通りだね」
ミサキ「分かったわよ。大人のレディになるっていうのは変えないわ。でももう少し落ち着いて大人っていうのを考えるわ」
イオ「ミサキちゃん……!偉いわ!」
騎士君「もしまた不安になったりしたらいつでも僕らを頼ってね。きっとミサキが大人のレディになれる助けになるから」
ミサキ「はいはい、もう……恥ずかしい説教までしちゃって……でも、今は気分がいいわ」
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