提督「艦娘が二千万特攻すれば、この戦争は勝てる」
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317: ◆6ae5KZVV.rp/[sage saga]
2019/02/08(金) 22:05:46.01 ID:plqhzIVP0
提督「そんな、いくらなんでも内地にここまで…………」
鳳翔「前の鎮守府でもあったでしょう。まだ前線が遙か向こうだった時に敵が侵入してきて」
提督「まだ、青葉もいない頃だったな。姫級までいて…………。
お前が最先頭で艦隊に突入して、なんとか守り抜いたな」
鳳翔「この戦局ですもの。また、やつらはやってきますよ。
もう、あんな戦いはできないですけど、盾の代わりくらいにはなれますから。それに…………」
提督「それに…………?」
鳳翔「天龍さんの無念も晴らしてあげないと。ほら、あの深海鶴棲姫-壊…………
きっと酒の肴にしてますよ。龍田さんのアレとかを…………」
提督「だろうな。頭蓋骨やらを土産だと、家族に送っているようなやつらだ。
でもな、そのことは忘れろ。今は決戦のことだけ考えていればいいんだ」
鳳翔「そうはいきませんわ。故郷の街も、去年の深海棲艦の襲撃で、
跡形もなく焼かれて。艦娘になる前の私を知る人は一人もいなくなってしまいました。
だったら、艦娘として生きた証をなにか立てないと自分が納得できません。
特攻が無理なら、ほかの形でお役に立ってね」
提督「勝手にしろ。ただし無駄死には許さん」
鳳翔「もちろんです。私も青葉さんの次くらいには、提督のおそばにいたいですから」
提督「物好きだな、お前も」
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