提督「艦娘が二千万特攻すれば、この戦争は勝てる」
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397: ◆KLVg83p48wC6[sage saga]
2019/04/25(木) 00:47:55.47 ID:iHbQUS0T0
青葉「今日は5月22日。天気は曇り……司令官は呉に会議のために出張中です」
大淀「日が変わるまえには帰ってくるとのことでしたけど……先に寝ていいのでは?」
青葉「一応、秘書艦ですしね。それに……」
金剛「毎晩、布団代わりにされてるから、一人で寝られないデース?」
北上「しびれる愛だねえ」
青葉「と、みなさんは?」
金剛「会議の内容が気になるから待機デース」
北上「夜食におにぎりも作って貰ったし、酒も準備してね」
青葉「じゃ、一杯やってますか……」
バタン
青葉「あ、お、おかえりなさい!司令官」
提督「……ったく。呉まで呼び出して長い会議だ。帰りの汽車も空襲で進みゃしねえ」
大淀「お疲れ様です。お疲れのようですが、会議の詳細は明日に?」
提督「難しい話じゃない。まだ沖縄の陸軍が頑張っている以上、艦娘を温存しつつも総攻撃も継続だとさ」
青葉「なにその、どっちつかずな方針」
金剛「で、議題はそれだけじゃないはずデース?」
提督「あったり前だ。それだけなら、いちいち呼び出したりなどしない。
そのあと、提督を一人ずつ説教というわけだ」
北上「どういうこと?」
提督「幾度も特攻出撃しているにも拘わらず、僅かな成功を除けば戦果は挙がらず!!
出撃するも機関故障で引き返す艦娘も増えている。これは敢闘精神の欠如に非ずや……ということだ。
提督を一人ずつ呼び出して。軍法会議かなにかの出来損ないだなアレは……」
金剛「いい歳して、説教されてた?」
北上「しびれるねえ。で、どうしたの?」
提督「一応頑張ったさ……」
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