68: ◆keOmqOgsIo[saga]
2019/01/19(土) 01:21:07.65 ID:85s+ydrP0
彼は深く悲しみながら、メアの肩に手を置く。
宗谷「2人とも、俺にはもったいないくらいに魅力的だ……だから、そんな風に自分を粗末に扱わないでくれ」
メア「……そう、や……さん……」
そして、ローズマリーにも向き……。
宗谷「神様に言われたからだなんて、俺はそんな人は嫌だ……こういうのは、お互いを尊重しないと、ダメな気がする」
価値観が違うとしても、貞操感が違うとしても、倫理観が違うとしても。
彼は彼の道徳観を貫こうとする。
ローズマリー「……はい……失礼、いたしました」
メア「ごめん、なさい……」
傷つけてしまったかもしれない……2人が出て行った後、鍵をかける。
女神「ふふ……奥手ですねぇ」
宗谷「ッ!」
彼は感情のまま、壁に寄りかかっている女神に手を振り上げ……顔のすぐ隣の壁に手をつく。
宗谷「……何をさせたいのか、大体わかります……だけど、俺は……せめて、真摯でいたいんだ!」
女神「殊勝な心がけですね……ですが獣のように穢すよりは、そういう態度は面白いです」
神の視点での景色はずいぶん滑稽なのだろう……だが、他人のことよりも自分が重要だと宗谷は考える。
宗谷「…………」
寝るまでの宗谷の行動、そして結果
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