【ガルパン】秋山「オナニーカウンター!」逸見「は?」【R-15くらい】
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8:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:12:08.17 ID:Z97Lp6tnO
秋山「思うんですけどね」

逸見「なに」

秋山「ぶっちゃけ、それって単純にネコネコだったんでは?」

逸見「ああ。……ん〜……」

逸見「……あるかもねえ。そうだったのかも」

秋山「えっ、最初に確認しなかったんですか?」

逸見「しなかったのよ。いや、まあ、そんなことがあることは知ってたんだけどね、物の本とか、人の話とかでね」

逸見「でもその時はそんなの気にしなかったのよ。愛があればなんとでもなると思ってたのよ。知識はあっても、常識がなかったのよ」

秋山「まあ、ありますよね、そういう時期ね」

逸見「私ならどちらでもできると思ってたのよね。まあ結果的に、今ならどっちでもできるけどね」

秋山「今なら問題解決できます?」

逸見「え、それはなに、今の手練手管を持ったまま過去に戻るってこと?」

秋山「そう」

逸見「それはどうかしらね……、技術の問題だったのかしらね」

秋山「少なくとも、みほ殿を気持ちよくさせてあげる技術は上がってるわけでしょ?」

逸見「まあね。でもそれだけじゃなくて、私のことも気持ちよくして欲しいのよね」

秋山「えー、まあ、それを海千山千のゴールドフィンガーでリードしてあげればいいわけでしょ?」

逸見「ん〜……」

秋山「簡単な話のような気がしますけれどもねえ」

逸見「簡単なのかしらねえ。正直、もうよくわかんないわ」

秋山「あ、余談ですが、私もどっちでもできますよ」

逸見「あんたの話は聞いてないわよ……。でもまあ確かに、何でかしら、あんたできそうよね」

秋山「そう見えます? 昔から器用な方なんで」

逸見「器用さで変えられるものなら、いくらでも訓練したけどねえ」



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