24: ◆dZjYo83gnOhZ[saga]
2019/02/02(土) 07:17:00.00 ID:16QZWKEV0
〜〜宇崎家浴室〜〜
桜井(…ダメだ、いくら思い返しても何でこうなったのか本当に分からん)
〜〜回想〜〜
宇崎母「…さ、桜井君、お願いがあるのだけれど」
桜井「…?はい、何でしょうか」
宇崎母「…………私を、抱いてくれないかしら?」
桜井「」←思考停止
宇崎母「…?」
桜井「…………」←再起動中
宇崎母「……桜井君?」
桜井「……えっ…あっ、あぁはい分かりました、よろしくお願いします」
〜〜回想終了〜〜
桜井(あぁー失敗したなあ…)
桜井(脳内パニックになっていたとはいえ、何であそこでOKと取れる言葉を発した俺!)
桜井「はぁーっ…」
桜井(…ここでいくら唸ってても、何も事態は好転しないよな)
桜井(そろそろ出るか、流石に待たせすぎて湯冷めしてるかもしれないし)
桜井(風呂から上がったらどう対応すればいいんだろうか…どうか行為を回避できる道が残っていますように…!)
〜〜宇崎月の寝室〜〜
コンコン
桜井「シャワーお借りしました…入っても宜しいですか?」
宇崎母「…ええ、どうぞ」
宇崎母(貴方の中では私を抱く事は既定路線になっているでしょうに、確認させるなんて…私の口から求めさせて、徹底的に心を折るつもりなのね)
ガチャ
桜井「失礼します…っ」←服をガッツリ着ている
宇崎母「…っ!」←下着のみの姿で待機
桜井(うーわ、臨戦態勢じゃん!これヤらずに回避するの無理っぽくないか?)
宇崎母(…やだ、私も服を着ていれば格好は付いたのに)
宇崎母(命令されたわけでもないのに下着姿で待っていた私に、自分がどれだけ求めているのかを暗に自覚させる)
宇崎母(ダメね、本当に勝てる気がしない…嫌悪感も、敵意も…すっかり無くなってしまったわ)
宇崎母「あの…こんな風に抱いてもらうのは、初めてなの…」
桜井(んん?今なんと仰いました?)
宇崎母「何をしたら良いかなんて見当もつかないから…」
宇崎母「貴方の好きにしてもらって、構わないわ…」
桜井(ちょっと待ってー主導権こっちに譲渡するの!?)
桜井「……くくっ」
桜井(ああーやべ状況に付いて行けなさ過ぎて思わず笑い出す所だった、待てまて一旦落ち着け俺!)
宇崎母(笑われているわ…そうね、こんなすぐに自分の好き勝手出来るとは思ってなかったのでしょうね)
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