11:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/29(火) 21:21:19.12 ID:gUiBlRD20
「取りあえずはまあ、高校卒業よね」
「そっちの見通しはだいぶ立って来たな」
今は屋根の下にいるから感じないが、外に出れば既に秋の匂いが漂う時期だ。途中途中のテストなんかも順当に突破してきていて、よっぽどのことでもない限り彼女たちは当初の目標通りに高校修了の有資格者となる。
「そうしたら、料理の専門学校にでも行こうかしら」
「得意分野だもんな」
自分の店を持つみたいな話もあった。なら、そこに至るまでに必要とされるものをかき集める必要があるだろう。俺が思いつく範囲では、調理師免許とかだろうか。
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