112:名無しNIPPER[saga]
2019/02/04(月) 21:29:22.76 ID:5Sstbg/l0
胸を張る四葉。その仕草があんまり年不相応なもので、ついつい吹き出してしまった。
「あー、馬鹿にした!」
「してないしてない」と手を振って否定した。微笑ましかっただけだ。
この一年弱の間に、彼女は必死で自分らしさを探していたのだろう。姉妹の影を追うのではない、あくまで自分の内側だけで完結するものを。
愚直だなぁと思う。まっすぐ過ぎて眩しくも思う。ただ、その前向きな姿勢が他ならぬ四葉らしさであるということを、本人だけが気づいていなさそうだというのがこの話のミソだ。
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