121:名無しNIPPER[saga]
2019/02/04(月) 21:35:13.76 ID:5Sstbg/l0
本当にもう、毎日がてんやわんやだ。自分の世話もしないといけないし、家族だっている。そんでもって、こいつらから目を離すわけにもいかない。
いつの間にか五つ子の扱いが自分や家族と同列になってしまっていることにぎょっとするが、そこらへんに関してはいい加減に認めなくてはならないのかもしれなかった。気付けば、こいつらの存在なしに上杉風太郎は語れなくなっている。
「早えな、時間が過ぎるの」
「楽しい時間はあっという間ですから」
「……別に、今日だけに限った話じゃないんだけどな」
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