123:名無しNIPPER[saga]
2019/02/04(月) 21:36:15.20 ID:5Sstbg/l0
眉間にしわを寄せて四葉が唸り始める。そこまでして考えなくてもいいのに……。
「……そういえば言われてません」
「何をだ」
「去年みたいに、『彼氏さんですか?』って」
「どこまで再現性高める気してんだお前」
「上杉さんが彼氏っぽく振舞ってくれないからー」
「言いがかりも甚だしいなおい……」
謎の執念に尻込みする。そんな都合の良いことを言ってくれるエキストラが早々現れるはずもないのに、四葉は手を廂にして周囲をきょろきょろと観察しだした。
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