178:名無しNIPPER[saga]
2019/02/06(水) 02:39:00.35 ID:fRM7kkD70
「嬉しい、です……」
「……………………」
冷静に、間違った。相変わらずに先のことを考えず、今この場で四葉の泣き顔を見たくないなんて思ってしまった。
その結果、両の腕はぎこちなく、しかし確かに、彼女の背中を抱え込んでいて。
「上杉さん、大好き……」
絶対にこんなのはおかしいのに、安心しきったような彼女の声音に、心の大切な部分を溶かされてしまった。
本格的に本能に負け初めてるぞ、俺。
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