234:名無しNIPPER[saga]
2019/02/06(水) 16:41:07.45 ID:fRM7kkD70
「……一日一回まででしたっけ?」
「圧」
「帰るまでに絶対どこかで使うので、気を抜いちゃダメですからね?」
「手厳しいなおい……」
四葉の頭が、俺の肩にことんと乗った。この甘ったるいだけの日々がいつまでも続かないことは分かっているが、せめて今だけは、心の中を空っぽにしても許してもらえるだろうか。
そんなこんなで、今回も俺は意志薄弱。せっかく数か月に渡って積み上げたものを自分の手でぶっ壊して、また一からのやり直し。
やっぱりどうにも、家庭教師業務の明日は見えてこなかった。
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