71:名無しNIPPER[ saga]
2019/02/01(金) 21:10:11.63 ID:X8w2p+8S0
「…………かわいいな、それ」
「はい!」
ようやく俺から引き出せた言葉にご満悦なのか、花のように笑う四葉。誘導尋問だろと文句の一つも言ってやろうかと思っていたが、こうも幸せそうな顔をされると、毒気を抜かれてしまってダメだ。
「でも、『それ』が余計だったので、ちょっとだけ減点です」
「手厳しいこった」
そこが譲歩できる最低のラインだった。あくまでものに対して褒めるスタンスなら、俺でもギリギリ対応できる。本人含めてとなると、流石にこっぱずかしいんだ。分かれ。
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