85:名無しNIPPER[ saga]
2019/02/01(金) 21:17:49.37 ID:X8w2p+8S0
「どうです、美味しい?」
「…………甘いな。甘い」
今度は率直な感想を述べることが出来た。甘すぎるくらいに甘ったるくて、たった一口なのに胸焼けしてしまいそうだ。その原因が、果たして砂糖の甘さだけによるものなのかは定かではなかったけれど。
だから、未だ口の中に残る甘味を追い出すために傍らのコーヒーを煽った。思惑通りに苦味が緩衝材の役割を担ってくれて、どうにか一息吐くことに成功する。
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