237: ◆TgtWYAjzAI[saga]
2019/02/27(水) 19:03:38.88 ID:CncKCzqrO
精霊「神殿にいくといいお。宗教国家の神殿、一見の価値ありだお」
精霊術師「わかった」
精霊術師は神殿に行くことにした。
神殿は坂道を上った一番上、街を一望できる場所にあった。
神殿は絶壁に埋まるようにして立っていた。
神殿に入ると、祭壇や女神像はなく、代わりに大穴が開いていた。
厳粛な雰囲気であまり観光地らしくはない。
大穴の前には幌馬車で一緒になった装備を纏った男がいた。
彼は聖騎士になるために聖都を目指していた人間だ。
数日行動を共にしていたので少しなら事情を知っている。
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