269: ◆TgtWYAjzAI[saga]
2019/02/28(木) 12:53:57.77 ID:H9h/m3jcO
精霊「【最弱の聖騎士と言われた僕は聖剣を手に入れて成り上がる】を読むお。聖騎士になろう」
精霊術師「わかった」
【最弱の聖騎士と言われた僕は聖剣を手に入れて成り上がる】
頬が痛い。
殴られたんだ。
「ぎゃははは、どーしたよ、最弱の聖騎士、レンくーん」
いつも僕をいじめるフランツが腹のたつ声で笑っていた。
「レンくん、大丈夫?」
僕の幼馴染みで聖女候補のアリアが心配そうに声をかけてくる。
アリアは月のような銀髪とサファイアのような蒼眼の美少女だ。百人がみたら九十九人が振り替える。胸も大きいが、幼馴染みの僕は見慣れていて特になにも感じない。
(中略)
僕は回復魔法を唱えた。
「《ヒール》」
「傷が全快して行く!?」
「切れた腕が再生した!」
「なんて力だ、聖女様以上、いや、女神様すら越える!」
なぜか回りの皆が驚いていた。
僕はただ《ヒール》を唱えただけなのだが……。
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