40: ◆TgtWYAjzAI[saga]
2019/02/06(水) 12:34:06.23 ID:ej8cSFHd0
窓から包み込むような朝日が差し込んでいる。
お嬢様「すー、すー」
お嬢様「んー、……」ゴソ
お嬢様「……」ムク
お嬢様「……精霊術師? いない?」キョロキョロ
お嬢様「? これ、使用人の宝石だ……」
使用人「どうしたんですか、お嬢様」
お嬢様「精霊術師が、いなくなっちゃった」グスッ
使用人「そんな、何も言わずに行ってしまうなんて」
お嬢様「うぅぅ、一緒にいたかったよぉ」
使用人「よしよし、泣かないでください」ナデナデ
お嬢様「使用人、これ……」
使用人「!? それ、私の、輝石。なんでお嬢様が」
お嬢様「精霊術師、置いてっちゃった」
使用人「精霊、術師さんっ……」ポロ…ポロ…
お嬢様「使用人、……泣かないで」ナデナデ
精霊術師と主従END
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