【R18安価】奴隷ちゃんが安価でご主人様に懐いてあげるスレ
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24: ◆uPUWdmZspw[sage saga]
2019/02/09(土) 13:39:38.87 ID:bTl0ETsg0


食べてもいいんだよ、と言われても奴隷ちゃんは食べられなかった。奴隷は主人より先にご飯にてをつけちゃいけないのだ。
奴隷ちゃんは黙って優男を見つめていた。

優男「んん、そんなに見つめられると、照れてしまうよ……」

奴隷ちゃんの視線の意味を勘違いしている優男に使用人が近づいて耳打ちした。

優男「あ、ああ。そういう事情か。汲んであげられなくてごめんね」

苦笑いしながら優男は食事を始めた。上流階級の人間らしく、その所作は堂に入っている。きっと奴隷ちゃんにはわからない作法にのっとって食器や料理を動かしているのだろう。

奴隷ちゃんは優男の動きを見様見真似で食事を始めた。

優男「……」スッスッ

奴隷ちゃん「」カチャカチャ

付け焼刃の作法ではやはりうまくいかない。静かな食卓では奴隷ちゃんの食器を鳴らす音が目立って響いていた。

なんだか使用人に見咎められている気がする。気のせいかもしれないけど、奴隷ちゃんはそう感じた。

奴隷ちゃん「……」

そして、奴隷ちゃんはお肉を二切れも食べないうちに、食事をやめてしまった。




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