53:名無しNIPPER[sage saga]
2019/02/12(火) 02:01:00.83 ID:kEcSo673O
二人で裏に戻ってすぐ、誰にも聞こえないような小さな声で森久保が呟いた。
その言葉を──隣に立っている俺だけは、聞き逃さなかった。
「………………いいなぁ。」
森久保らしからぬその発言に、思わず彼女の横顔に顔を向ける。
そして再び、俺は動けなくなってしまった。
そう溢した森久保のその瞳を見た瞬間、ある情景が浮かんだからだった。
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