【モバマス】どスケベ塩見周子がPにオナニーさせたりする話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:39:23.19 ID:0R/48gRco
痴女周子の逆転なしのSSです。

――

「さぁ、プロデューサーさんコレ説明してよ」

 コンビニで買ったエロ雑誌を塩見周子に見られてしまった。一般的なエロ雑誌なら理解はしてもらえたかもしれない。だが問題は内容がアイドルのコスプレモノで、運が悪い事に周子に関わることだったことだろう。

 ――『【大特集】塩○周子 激エロコスプレ 人気の京娘はヤリマンビッチ』

 タイトルからして言い訳不可能だ。こんなものをアイドルのプロデューサーが所持しているだけで大事件だ。

「すまない周子、この通りだ」

「さすがのシューコちゃんもこれは許せないよ」

 それもそうだろう……担当プロデューサーが自分のコスプレをしたエロ雑誌を読んでいたなら怒りが収まらないのは仕方がない。


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:40:02.59 ID:0R/48gRco
「あぁ〜どうしよっかなぁ〜紗枝はんに相談してみよっかな〜」

「頼む、誰にも言わないでくれ」

「あたしが決めるから口ださないでよ」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:41:34.43 ID:0R/48gRco
 アイドルの口から飛び出した予想外の下品な言葉に戸惑う。周子は一体何を考えているのか?面白いおもちゃを見つけた子供のような感じだろうか。

「な……」

「シューコ担当の変態プロデューサー……はよしろや!」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:42:16.39 ID:0R/48gRco
「はぁ?誰に向かって口聞いてるん?粗チンプロデューサーは立場をわかってないん?」

「……」

「あれれ?チンコちょっと大っきくなった?罵倒したら勃起すんの?この変態❤」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:42:49.13 ID:0R/48gRco
「シューコちゃんからの唾の特別サービスだよ❤お礼は?」

「あ、ありがとうございます……」

 アイドルの生唾液をペニスに着いている。その非日常が興奮を加速させ扱く手が早くなる。一気に射精感がこみ上げてくる。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:43:29.41 ID:0R/48gRco
――

 その日はすぐに来た。周子からアノ話がしたいとレッスンルームに誘いがあった。不安と期待が入り交じる中、指定されたレッスンルームに向かった。

「周子、入るぞ」コンコンコン
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:44:12.64 ID:0R/48gRco
 周子はニコニコの笑顔で俺に迫ってきた。あまりの近さにレッスン後の汗のニオイが鼻に飛び込んでくる。動揺する俺に周子は……

「シューコちゃんのスカートの中を嗅いでよ❤」

 スカートの中?!俺は驚きつつ跪き、恐る恐るスカートの中に顔を入れる……股の間、黒ストッキング越しに何か見える!!
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:45:04.42 ID:0R/48gRco
「はい、おしまい〜」

「うっ……」

 スカートの中から開放され新鮮な空気が入ってくる。だがあのニオイが鼻の奥にこびりついて勃起が収まらない。
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:45:37.14 ID:0R/48gRco
「うわっあ〜ザーメン、凄い勢いと量出るんやね❤」

「……うぅ」ポタポタ

「ニオイだけでイッたんやー恥ずかしくないん?でも変態だから仕方ないね❤」
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:46:10.13 ID:0R/48gRco

「仰向けでいいか?」

「よしよしご苦労さま〜大人の男が全裸で床で寝ている……面白いね」

以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:46:51.19 ID:0R/48gRco
 それはクンニリングスの命令だった。否定する権利など最初から無い俺は恐る恐る舌を伸ばし秘所に触れる。

「ひぃ❤そうそういい感じ❤腰下ろすからもっと舐め舐めして」

「くちゅくちゅ」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:47:21.53 ID:0R/48gRco
 顔に周子の秘所が密着すると愛液が顔中に広がる……少ない隙間から息をする度、強烈なニオイが身体を刺激する。

「むぐぅッ」

「ほれほれ〜❤まだ本気じゃないよ?本気で顔面騎乗したら窒息死しちゃうかもねぇ❤」
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:47:49.34 ID:0R/48gRco
「それじゃ次はさっき使ったストッキングでしてあげるね❤」

「はぁはぁ……な、なにするんだ……?」

 乱れた呼吸を整えつつ周子に問いかける。周子はニヤつきながらストッキングに自分の唾液をタップリと垂らし言った。
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:48:18.11 ID:0R/48gRco
「暴れても無駄無駄〜脚力には自身あるんだ❤それに全然力入ってないよ?シューコちゃんのニオイでメロメロになっちゃった?」

コキコキ

「凄いよプロデューサー❤我慢汁が吹き出てくるみたい〜❤」
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/02/12(火) 17:48:46.14 ID:0R/48gRco
……

 後日、周子からメッセージアプリで無様な気絶した俺の写真とともに短文が送られてきた。

『バラされたくなかったら……分かるよね❤』
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2019/02/12(火) 17:55:05.22 ID:L+SPWVMNO
またあんたか

ありがとうございます!ありがとうございます!


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