タイトル戦の前の日に
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5:名無しNIPPER
2019/02/13(水) 19:19:58.65 ID:GY+X6KGdO
「はっ、んっ」

 身体を包んでいたタオルを剥いで、ツンと張っている乳首を摘まむ。甘い痺れに任せて指を動かせば余計な感傷から逃れることができる。
 それは銀子が身に付けた数少ない逃避の手段だった。
 女流棋戦では無敵の彼女も奨励会では、ただの一会員でしかない。その中で行われているリーグ戦の成績は勝敗が入り交じる斑模様だ。白雪姫なんて大層な評価はおこがましい。
 頭の隅にあるのは早々に三段リーグを抜けてプロ入りした弟弟子だ。彼は順調に六大棋戦の一つ、竜王戦を勝ち進んでいる。面と向かって言えない目標にしている存在が、将棋の世界で確実に強くなっていく姿を見て自分の才能の無さに歯噛みし、その気持ちの行き所として指が性感を刺激する。
 鋼介との交わりを思い出すように指が腟壁を擦る。鋼介のモノを再現するには指を三本挿入しなくてはならない。一本や二本では物足りない。



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