【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】
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28:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2019/03/09(土) 09:35:37.19 ID:bQq0mkCa0
おまたせ。

>>27要素も追加じゃぁ!
ドレ16「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)

幼き日の豊姫との出会い


――ある地上の外れ


みち「…」

とよ「ねえねえ。君、こんなところでどうしたの?
   ここにいるといろんな人に怒られちゃうよ?」

みち「あ…えっと…何でもないよ…
   そ、そんなこと言ったら君だって…」

とよ「ふぅん。わたしは綿月豊姫!これでも海の神様よ!
   あなたは?名前のある神?」

みち「…ぼ、ぼくはみちる…城之内ミチル…
   えっと…雷の神様…
   …それで…僕に何か用…?」

とよ「いや、誰もかまってくれなくて暇だからちょっとお散歩してたの。
   みんな私の妹のことで忙しいのよ。」

みち「ふぅん…」

とよ「ねえねえ!あなたも暇なら少しお話しましょうよ!」

みち「…なんで君は…」

とよ「とよひめ!さっき教えたでしょ?
   豊ちゃんって呼んでもいいのよ?」

みち「と…とよちゃん…//」

とよ「ん〜〜!かわいいわねミチル君!
   なんか弟みたい!」ナデナデ

みち「そ…そんな…やめてよ…かわいいとか…//」

とよ「あらあら?恥ずかしいのかしら?
   そんなところもかわいいわね♪」

みち「ちょっと…あの…えっと…//」

とよ「えへへぇ〜♪」ナデナデ


ミチルがなんでそこにいたのかとか、依姫との出会いとか。
其の他のいろいろなことはこれから割と後に語られることになる。


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