【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】
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286: ◆WIBvPkoLlg[saga]
2020/02/02(日) 23:59:27.93 ID:W2X70XmV0
おまたせ。


・豊姫「ミチルくん月がきれいですね?」
・豊姫「その(城之内家の結婚)指輪とっても綺麗ね〜。欲しいなぁ。」(チラッチラッ
・依姫がパルパルしながら現れる


豊姫「ささっ!座って座って!」

ミチル「毎回来るたびに持て成してもらって悪いな。」

豊姫「いやいや、むしろいつもこんな場所に通しちゃって悪いわね。
   何も飾ってない客間よりはいいとは思うけど。」

ミチル「何を言うか。
  都を一望できるテラスに案内されて気を悪くするやつはいないだろう。」

豊姫「そう?ならよかったけど。
   …あら、前まで指輪なんてしてた?」

ミチル「あ〜。これはだなぁ。」


かくかくしかじか


ミチル「…というわけで、永琳師匠が持ってくださってたんだ。
  せっかく母様や父様が残してくれたんだから変にどっかに置いたり、
  しまったりするよりは大切に身に着けてたほうがいいと思ってな。」

豊姫「へぇ。じゃあ、ペアであるんだ。」

ミチル「一応な。流石にもう一個は大切に持ってはいるが。」

豊姫「欲しいなぁ。その指輪。」(チラッチラッ

ミチル「…話聞いてたか?」

豊姫「わかってるわよ。
   ほんと冗談通じないんだから…
   …半分は冗談じゃないけどね。」


ミチル「それにしても、やはりここは煌びやかだな。
  幻想郷とはまるで違う景色を見れる。」

豊姫「こういうのは嫌い?」

ミチル「いや、いいではないか。
  幻想郷の儚げな明かりもいいと思うが、ここのような煌びやかなのも私は好きだぞ。」

豊姫「よかった。
   …ミチルくん、月がきれいですね?」

ミチル「なっ!?」

豊姫「あら、私何か変なこと言ったかしら?」

ミチル「…どういう意味か分かっていってるのか?」

豊姫「ええ、もちろん。
   地上の文豪はかつて外国の「愛してる」をそう訳したという話でしょう?
   私、意外かもしれないけど、割と地上のこと調べてるのよ?」

ミチル「そういうことじゃなくてだなぁ…」

豊姫「いいじゃない別に。今どうせサグと寄り戻す気ないんでしょう?
   特に誰も思い人いないなら、私も婚約レースに参戦しちゃおうかなって思って。」

ミチル「婚約…あのなぁ…」

豊姫「割と本気よ?
   何せ、貴方は最初に私に一番最初に出会って、私は最初に貴方に恋したんだもの。
   最近になってあの時の熱が再発しちゃってね。
   どう?そのとっても綺麗な指輪、本当に私に渡しちゃわない?」

ミチル「そ…それは…//」

豊姫「…ま、じっくり考えてくれて構わないわ。
   ミチル君の中でしっかりと答えが出るまではね。」

ミチル「…あ…あぁ……考えておく…//」


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