【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】
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720:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2021/07/25(日) 20:16:24.69 ID:qPS4oNIX0
豊姫「ねえねえ。目隠しなんかしてどこに連れていくつもりよ〜?」

ミチル「着けばわかる。」

豊姫「ふふふっ…二人は静かな物陰で妻の服をゆっくりと…」

ミチル「そ、そんなことしないから安心しろ!」

豊姫「そう?興奮してくれているならむしろ嬉しいのだけど。」

ミチル「まったく…ほら着いたぞ?
  とりあえず、座ってくれ。」

豊姫「私目隠ししてるんだけど…これこのまま座って大丈夫よね?」

ミチル「ああ。ただのベンチだ。」

豊姫「そう…?……ここに座ればいいのね。
   よいしょっと…」

ミチル「じゃあ、目隠し外すぞ。」

豊姫「お願いするわ。」


豊姫「っ!?」



目の前には、きれいな月

そしてそこに書かれた「豊姫愛している」の文字


豊姫「こ…これ…」

ミチル「ああ。ヘカーティアに許可取って今日だけ許してもらった。
  喜んでくれたか?」

豊姫「こ…こんなの……嬉しくないわけ…ないじゃない…
   せっかくお化粧してきたのに…涙で濡れちゃうわ…」

ミチル「喜んでくれたなら何よりだ。」

豊姫「女ってサプライズに弱いのよ?
   こんなことされたらミチル君のこともっと好きになっちゃうじゃない。」

ミチル「それならよかった。」

豊姫「…私も。世界で…いや、この宇宙一ミチル君のことを愛しているわ。
   ちょっとあの日から間が空いちゃったけど…」

豊姫「不束者ですが、この先もどうぞよろしくお願いします。」


 愛される人、愛す人。

 それは時に人を幸せにし、時に人を不幸にする。

 少なくともここにいる二人は、幸せであった。


     Happy END
    【愛され者の雷神と豊玉の姫】 



?「…いい加減この恋心も切り替えなければいけないのはわかってるんですけどね。
  いつまでも見守ってますよ。」


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