【かぐや様は告らせたい】かぐや様は祭りに行きたい
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27:名無しNIPPER[saga]
2019/02/17(日) 15:47:52.82 ID:77H8MpV6O
四宮が笑みを浮かべ白銀を茶化そうと顔を上げる。すると、そこには知らない男が立っていた。

チャラ男「あれーー?もしかして、人違いだったー?ごめーん。でもさー。暇だったら俺たちと花火見なーい?飲み物おごるし友達とかも連れてきていいからさーー」

四宮から表情が抜け落ちた。

知り合いかと思ったと嘯き、女性を誘う。古典的なナンパの方法である。

合気道の有段者であるかぐやはすぐさまその男の手を振り払うことができた。いや、それだけでなく地面に叩きつけることさえできた。骨の一本や二本は折れるかもしれないが。

それをしなかったのは、ある感情が四宮の思考を邪魔していたからだった。

それは怒り。

不躾に自らの身に触れたこの男への。そして、会長の手と浅はかな勘違いをした己への。

だが、それは一瞬のこと。自らの感情をコントロールし、抑えつける。四宮家の長女として育てられた四宮かぐやにとっては容易。そして、四宮が男を投げとばそうとしたその時のことである。


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