101:オパビー[saga]
2019/02/21(木) 23:34:29.65 ID:HJsifRJ/0
病院、と言っても、もちろん表の病院じゃない。裏の病院だ。
例えば誰にも言えないケガなどを治す場所だ。
俺は病院の扉を叩いた。
医者「はいよ。おっと、貴族の方ですか。どうぞお入りください」
ここの医者は腕がいいと評判のモグラの獣人で、珍しい黒と白のツートーンの毛色を持っている。
医者「要件は?」
それ程寒くないと言うのに黒いロングコートを着た医者は、俺と少女を交互に見ていった。
俺「子を堕ろしてほしくてな。買った奴隷が既に妊娠してたんだ」
医者「ああ、なるほど」
医者は理解したと言うように頷いた。
医者「今日と明日入院すればすぐに終わらせられますが、どうされますか?」
俺「じゃあそれで頼む」
医者「分かりました。患者を見せてください」
俺は少女を医者に見せた。
医者「なるほど。傷だらけな上に今日取ったばかりの淫紋の痕跡あり。しかも妊娠している。もう少しマシな奴隷を買えば良かったのでは?」
俺「ただ単に気に入っただけだ。それに俺は、傷が好きなものでな」
医者「ほう。変わったご趣味をお持ちで…………ああ、そうだ」
医者は俺に耳を貸せと指でサインを送った。
医者「処女に戻すことも出来ますが、どうされますか?」
俺「そんな事も出来るのか?」
どうする?>>下
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