【安価】奴隷を買って好きにいじれ
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961:オパビー
2019/03/22(金) 23:46:15.42 ID:ONlERJ+60
全てを話し終えた頃、トキは唸って言った。
トキ「なんだその超常現象怪奇怪異かつ珍妙神秘的奇天烈大百科摩訶不思議なドラゴンは」
形容詞が長い。
私「さあ。それがわかったら苦労しないさ。なあ、ルイ」
ルイ「うん」
因みにあれから7日も経っているが、ルイの成長に異変はない。
話を聞いてわかったが、どうやらルイ自身もぬいぐるみからドラゴンになるプロセスは分からないらしい。
ルイはそんなことどうでもいいというふうにあくびと伸びをした。
トキ「………なぁ、ユタ」
私「どうした?」
トキが俺の耳に顔を寄せ、ルイに聞こえないような小さな声で話し始めた。
トキ「あのドラゴン、国を挙げて研究した方が良いんじゃないか?」
私「なに?」
トキ「あれほどまでに小さく賢く、言葉も話せるドラゴンを私は知らない。聞いたこともない。それにファイアドラゴンよろしく火を吐いたり熱波を放ったりできるんだろ? 5メートルくらいするドラゴンならともかく、あの小さな体にそんなエネルギーが含まれているとは思わない。そのエネルギーはどこから来てるのか。知りたくはないか?」
研究、だと?
確かにルイの身体のエネルギー量にはそぐわない熱量ではあった。
研究すれば確かにその秘密が明らかになるだろう。
トキ「ただとは言わない。言い値を出そう。少し可哀想だが、あのドラゴンを研究したほうが世のため人のためこの国のためにもなるんじゃないか?」
私「>>下」
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