966:オパビー[saga]
2019/03/23(土) 11:07:16.49 ID:p+Ek3Sr70
私「確かに、研究すれば有用でない筈はない。だが、トキ」
私は傍らにいるルイを持ち上げ、胸の上に乗せた。
首の下をかくと、ルイがくるくると喉を鳴らした。
私「私はただ研究対象としてではなく助けたいと思ったから買ったんだ。研究するにしても、せめてルイ本人がちゃんとした判断ができるようになってからと考えている。ルイ自身と話し合って研究の話は進めよう」
トキ「そうか………」
トキが腕を組んだ。
ルイが不思議そうに私の顔を見上げる。
ルイ「なーに? 私の話?」
私「ああ。ルイは本当に賢い子だなーって」
ルイ「うくるるるる♪」
ルイが頬に顔をすり寄せて来た。
そこは思いっきり火傷しているところだ。
私「痛い」
ルイ「ごめん」
999Res/482.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20