980:オパビー[saga]
2019/03/23(土) 23:55:53.91 ID:p+Ek3Sr70
ぴーひょろろろろろろろろ
柔らかい風が頬を撫でる。
絹のようななめらかな風だ。
私「やはりこの公園はいつ来ても良いな。気持ちがいい」
ルイ「そだねー」
ぱたぱたと私の横を飛びながらルイが言い、くるりと宙返りをした。
サンジェルマン「いやぁ、本当に今日は良い日で」
サンジェルマンが空を仰ぎ、息を吸い込む。
私「サンジェルマン、いつもみたいに問答をしないか? 今日はルイも入れて」
私がサンジェルマンにそんな提案をすると、サンジェルマンはそれは良い、とにっこりと笑った。
サンジェルマン「いいでしょう。ルイ、準備はいいですか?」
ルイ「うん! いいよっ!」
サンジェルマンは少し考えた後、何かを思いついたように目を開けた。
サンジェルマン「"Somosang"」
私&ルイ「「"Seepa"!」」
ルイと私は元気良く声を上げた。
サンジェルマン「私は、誰でしょう。私の皮をはいでも私は泣きません。しかし私の皮をはいだらあなたは泣きます。さて、私は誰でしょう」
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