991:オパビー[saga]
2019/03/25(月) 12:47:12.80 ID:8shJEkoH0
〜〜〜
宮殿。
しばらくラクレシアと話し、分かったことがある。
ルイはラクレシアが5歳の頃に母に作って貰ったデフォルメされたファイアドラゴンのぬいぐるみで、どこかの神殿やダンジョンから見つかったりした特別なぬいぐるみではないということ。
ラクレシアはそのぬいぐるみをレッちゃんと名付け、親友のように大切にしていた事。
ラクレシアが23歳の時、朝起きたらぬいぐるみが今の姿になっていた事。
ラクレシアは大変喜び夫と一緒にそのレッちゃんを育てるつもりだったこと。
しかしそれから3日が経ったある日、姿が消えたレッちゃんの事を夫に聞くと、なんの悪びれもなく大金で売ったと言ったということ。
それを聞いたラクレシアは泣きながら「まあ金が入ったからいいじゃないか。あの龍のことは忘れろ。ところでハネムーンはどこに行く?」などと笑顔でほざいていた夫の腹にボディーブローをぶち込んだのちジャブジャブジャブワンツーフックで頬骨を叩き割り飛び膝蹴りで肋骨を砕き後ろ回し蹴りで壁に向かって吹き飛ばしたということ。
もちろん夫とは離婚し、なんとかレッちゃんを見つけだそうと探し回っていたこと。
そして散歩をしていたら偶然レッちゃんに再会したということ。
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