13: ◆W56PhqhW.M
2019/02/20(水) 01:06:15.74 ID:cQcjrJXB0
「……ごめんなさい」
私は顔を伏せた。私は彼女の顔を見るのが怖くて、目線を戻すことができなかった。
やってしまった。もっと考えて話すべきだった。
今、私になにができるだろう。このままここにいても気まずいだけだ。彼女のためにも場所を移そう。教科書を鞄にしまうと、いつでも立ち去れるようになった。
しかし、私がこの部屋を出ることはなかった。
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