浅野風香『高峯のあの事件簿・佐久間まゆの殺人』
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
51: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/02/20(水) 22:17:18.87 ID:Syf1tc1m0
30
幕間
深夜
星輪学園・教会
古澤頼子「……」
井村雪菜「こちらにいたんですねぇ」
古澤頼子
自称は『キュレイター』。シスターが居るべきところに座っている。
井村雪菜
『化粧師』。今は高校生のような出で立ち。希砂二島の事件を引き起こした首謀者。
頼子「こんばんは」
雪菜「美術館を辞めてからはこちらに?」
頼子「いいえ、今日はここの主がいないので使っています」
雪菜「そうなんですかぁ、普段はどちらに?」
頼子「私に家などありません、あなたも知ってるように」
雪菜「そうですねぇ、最近は死んでる人と一緒になることもありますよぉ」
頼子「彼女は……元気にしていますか」
雪菜「うふっ、あなたが望む方だと思いますよぉ」
頼子「手間が省けました、ご報告ありがとうございます」
雪菜「シスターはどちらにお泊りなんですかぁ?」
頼子「星輪学園の山荘に。合宿らしいですよ」
雪菜「まぁ、楽しそう」
頼子「帰ってきたらお話を聞きましょう、ご一緒にいかがですか」
雪菜「遠慮しますぅ」
頼子「それは残念です」
雪菜「私も忙しくて、準備で大変なんですぅ」
頼子「執着は身を滅ぼしますよ」
雪菜「忠告のつもりですか……知ってるくせに」
頼子「……」
228Res/302.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20