浅野風香『高峯のあの事件簿・佐久間まゆの殺人』
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88: ◆ty.IaxZULXr/[saga]
2019/02/20(水) 23:15:12.45 ID:+PFa67g40
留美「信頼しましょう。大和巡査部長、別館の状況保存と見分を」
亜季「了解であります!」
のあ「行きましょう」
留美「ちょっと待って。科捜研の3人が来てるの」
のあ「鑑識より先に到着してるとは、職務熱心ね」
松山久美子「のあさん、お疲れ様」
松山久美子
科捜研所属。常時白衣着用の美女。すぐに現場に行ける体制は整えてあるわ、とのこと。
のあ「久美子、早いわね」
久美子「清路の科捜研は現場主義なの。のあさん達も心配だったし」
留美「松山さんは私達と2階へ」
久美子「オッケー」
留美「そこのおふたり?」
梅木音葉「準備できました……なんでしょうか?」
一ノ瀬志希「にゃはは、深夜の緊急出動は興奮しちゃうねー」
梅木音葉
科捜研所属。久美子の後輩らしく白衣着用。耳が利くタイプ。通報時は科捜研で趣味に勤しんでいた。
一ノ瀬志希
科捜研所属。音葉の年下の後輩。鼻が利くタイプ。音葉が自宅に帰らないので、科捜研に泊まるつもりだった。
留美「梅木さんは大教室へ、新田巡査の手伝いを。科捜研の職務は、その後でいいかしら」
音葉「わかりました……」
留美「一ノ瀬さんは、緒方智絵里さんの殺害現場を見てちょうだい」
志希「んー……」
留美「嫌かしら」
志希「にゃはは!留美にゃん、適材適所!いってくるよー」
留美「なぜ、一ノ瀬さんは一目散に旧館の外へ?」
のあ「彼女なりに何か気づいているから」
久美子「信じておくと気も楽よ」
留美「信じましょう。2階の現場に案内して」
のあ「わかったわ」
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