【R-20】村娘「異世界から召喚された勇者様に全てを捧げます」【安価】
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2019/02/21(木) 10:20:11.61 ID:35pXqRoR0


 その日、私はとても気持ち良く目を覚ました事を憶えています。

 陽が射し込む。暖かい風の吹く柔らかな朝。

 私は食事の支度をしていたお母さんに「おはよう」と言い、井戸場で顔を洗う旦那様にキスをしました。

 娘に朝から照れてしまっている旦那様をよそに、私も髪を結うついでに水を浴びました。

 村の中は、何だかいつもよりもみんな忙しそうだったと思います。

 東の森から来るはずの行商人が来ないとか、川辺に見知らぬ女の子がいたとか、西の森に赤い霧が出てたとか。

 他にも色々なお話が村のあちこちからよく聴こえて来る朝でした。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
98Res/51.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice