中野五月「あいまいでぃすたんす」
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405:名無しNIPPER[saga]
2019/04/05(金) 21:09:12.62 ID:YuPhG13q0
「性欲魔人」
「絶対お前の方がむっつりだと思う……」
「そん、な、こと……」
不躾に俺の口の中を荒らしまわって唾液でべとべとになった五月の右手を、俺の左手で絡めとる。そして、今なお秘部に添えられている左手首を掴まえて動けなくさせる。
彼女の行動権利をあまねく強奪した後で、犯すように、強引に。
五月のみずみずしい唇を、俺のそれでぴっちり塞いだ。
一ミリの隙間も生まれないように、唾液の一滴だって、そこから漏れ出ていかないように。
初めから、二つの唇が一つだけであったかに思わせるように、強く強く、口づける。
強張った五月の体を抱き寄せて、より多くの面積を触れ合わせながら、ゆっくり、じっくり、互いの唾液を交わし合う。
目に大粒の涙を浮かべながら拙い舌技で俺に応えようとしてくる五月にはクるものがあって、その勢いのまま、半脱ぎになっていた彼女のショーツをずりおろした。悲しいことにかなり手練れた動きになっていて、こんな技術を知らぬ間に磨いていた自分の残念さが際立つ。五月は硬直したままされたい放題で、組み敷くのにそこまでの苦労はなかった。
鼻呼吸だけではさすがに苦しくなってきたのでようやくのこと唇を離すと、唾液がつーっと走って途切れた。五月は呆けた顔で口を開け放しながら迎え舌をしているので、もう終わったぞと頬をつねってみる。
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