穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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156:名無しNIPPER[saga]
2019/03/16(土) 22:57:19.54 ID:5vLt6XnI0



緑色の小石『 』キラキラ

赤色の小石『 』ピカピカ


花陽「これは…ただの石じゃないね、鉱石、宝石の原石がちょっとだけ含まれてるんだよ」


凛「宝石!じゃあこれで指輪とか作れるかな!?」

花陽「あ、あはは…このサイズだとそれは無理かな、研磨加工の段階でなくなっちゃうかも」


凛「そっかぁ…」




真姫「こらこら、遊んでないで手伝ってちょうだい!」

花陽「はーい!」トテトテ



▽炭坑に埋もれた宝石や石を探ることに長けた妖鬼の花陽の見立てでは小石達は磨いても使い物にはならないと
  その説明を受けて少しだけ名残惜しそうに石をコロコロと隅っこに転がすように運ぶ



凛(綺麗な石なんだけどなぁ…お家に飾っておくだけでも十分綺麗にゃ)


コツンッ



凛「ん、あ…いけない、机の脚の隅っこの方に一個転がっちゃった」


▽何の役にも立たない物とわかってはいてもついつい、それを追ってしまい、身体を低く屈めて机の脚の方へ手を伸ばす



凛「……」


凛「えっ、ま、真姫ちゃん!来て欲しいにゃ!!」


真姫「なによ、そんなに大声出さな―――なにしてるのよ?」

凛「ほ、ほら、真姫ちゃんも屈んで、この奥に魔法陣みたいなのあるよ!」


真姫「なんですって!?」ササッ


真姫「…これは、『転移の魔石』だわ!…こんな人目につかないところに、魔力遮断の陣を描いて置いてたのね…」

真姫「希の【隠密の陣】を小規模にしたような感じね、こんな近くにあっても私達に悟らせない…」スッ


                       。+☆   キラッ
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