穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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32:名無しNIPPER[sage]
2019/02/24(日) 00:03:59.95 ID:KgqZGLId0
>>30 15分ルール適用

▽北へ6マス移動



穂乃果「行先は…ここからずっと北の方角、熱帯雨林の中だよ」

花陽「今更どうしてそんなところに?」


穂乃果「あそこからなら1区画先に魔術師があるから…」



▽魔術師…即ち【蜃気楼庵】の事だ、あの施設に行けば何かと調べ物をするのに便利な玉っころがあることは既に花陽も知ってのことであった


穂乃果「拠点が空を飛ぶようになったから気軽に見に行ける、夜間での移動も安全性が格段に上がっている、これを利用しない手はないってね」

花陽「ふふっ、穂乃果ちゃんらしいね…蜃気楼案かぁ……私達がお互いにどう想ってるかもわかるのかな」クスクス



花陽/穂乃果「…」



穂乃果/花陽「「///」」ボンッ


穂乃果「な、なんだか夜風にあたり過ぎたせいかな、寒くなっちゃったし、ほ、穂乃果もう操縦室に帰るね!」ダッ

花陽「ぴゃっ、そ、そうだね!凄い速さで飛んでるもんね!」



▽話題が変な方向に逸れてしまった、如何せん、何時の頃からか…妙に人間の少女を魔物娘は意識するようになってしまっていて

▽そんな様子に無意識の内に薄らと、本当に"なんとなく"くらいのレベルだけど妙な気分になる人間


▽無自覚レベルで意識してる人間とハッキリ意識してる小鬼は変な笑いを浮かべて逃げて行ったとさ…!




―――
――


穂乃果「た、ただいまーーーーっ!」ドタバタ



▽エレベーターが開くと同時に駆けこむ様に炬燵に潜りコントローラーを握る穂乃果

真姫「どうしたのよ、そんなに慌てて」


穂乃果「なんでもない!なんでもないよっ!」


穂乃果(…なんか、変にむず痒い…どうしてだろう、こんなことなかったのに)ムゥ…



穂乃果「っ」ブンブン!




海未「…真姫、穂乃果は一体どうしたのですか?戻って来るなり頭を激しく振ったり」ヒソヒソ

真姫「…」ジーッ
真姫「さぁ、知らないわよ」ムスッ

真姫「ほら、リモコンを貸して!色々調べたんだから館内放送機能よ!着陸するから揺れるっていいなさいよね!」

穂乃果「ぇあ!?う、うん…」


▽テレビのリモコンの"音量を上げる"ボタンを押して、彼女は注意の言葉を発した



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