イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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187:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/01(金) 04:07:21.01 ID:ELmU0ij+0
……


同日の夜 繁華街

テクテク
テク……フラァ

美少女(何だろう、凄く眠い……というか、眠いってよりぷつぷつと意識が途切れる)フラフラッ

美少女(……気疲れしちゃったのかな?
     まあでもこんな状態になるなら早く帰れて良かった。
     もしもあそこに居たままこんな状態になったんじゃ、大変だ。
     友少女2には後でお礼言っとかないと……)フラフラ……



帰路について少し経ってから、
美少女はどうにも自分の容態が変な事に気づいていた。

まるで明晰夢でも見ているかのような感覚で、
自分自身、
きちんと自宅マンションに帰れるのだろうか?
と不安になってくるぐらいに意識が朦朧とするのである。

ふらふらと千鳥足にも似た足取りで、
時折壁に手を当てて休みながら進む。

しかし、どんどん状態は悪化していって、
とうとうとすれ違う人とぶつかってしまった。

なるべく当たらないように歩いていたハズなのだが、
それすらもままならなくなっているのだった。


美少女「……あっ、ご、ごめんなさい」ペコリ

キャバ嬢「こっちこそ……」ズビッ

美少女(……何だろう、服も化粧も……華やかな人だな。
     夜のお仕事してる人なのかな……。
     でも、なんで泣いて、るんだろう……。
     ……いや、そん、なことより、早くお家、に帰らな……い……と)

フラフラ……
フラ……

……ドタンッ

キャバ嬢「私も気をつけてなかっ――ちょ、ちょっと、なになに、なんで倒れたの!?」ビクッ

美少女 ハァハァ…… ガクッ……

キャバ嬢「やだちょっと……起きて起きて」頬パンパンッ

美少女 ハッ

美少女「す、すみません……」

キャバ嬢「救急車呼んだ方が良い?」

美少女「い、いえ、……ちょ、ちょっと休めば……」

キャバ嬢「でも、危ないと思うけど……酔っった感じでも無いのに、
      意識障害っぽい感じするんだけどさ。
      何か変な薬やってたりとかしない?」

美少女「い、いえ、そんなことないです……」


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