イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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201:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/02(土) 00:40:17.59 ID:ubCZnFMC0
キャバ嬢「何か……嫌な感じ」

店長「嫌な感じって何だ?

    いつも何かしら起こってるだろ、
    繁華街なんて。

    ……問題が起きてない日の方が珍しい」

キャバ嬢「それはそうだけど……」

店長「それより、ほらっ」ポイッ

キャバ嬢「わわっ……!」アタフタ


店長が投げてきた何かを、
あたふたしながらもキャバ嬢が受けtると、
それは缶コーヒーだった。


キャバ嬢「缶コーヒー?」

店長「まあ飲めよ」

キャバ嬢「何急に……」

店長「お前の目」

キャバ嬢「……え?」

店長「……さっきその子を抱えて入ってきた時、
   泣いた跡があるって気づいた。
   何かあったのか?
   その子が関係してるのか?」

キャバ嬢「これは……この子は関係ないよ。
      ただ、ちょっとその前に色々あっただけ」ゴシゴシ

店長「……ふぅん」

キャバ嬢「ただ、上手く行かないなって……。
      自分なりに頑張って見たんだけど、
      何でだろって……」

店長「お前馬鹿だもんな。
    何を頑張ったのか分からないが、
    頑張って空回りしたんだろうなってのだけは分かる」

キャバ嬢「……何よその言い――」

店長「でもまあ、良い女だよ。
    変に頭が回るような女より、
    一生懸命馬鹿でも頑張る女の方が、
    ずっとずっと良い」

キャバ嬢「――かた……」

店長「……俺は店の女を全員ちゃんと見てる。
    だから、お前の良い所もきちんと見ている。

    後輩に優しくしてる所も見てるし、
    寒い中でも店のために、
    別にやらんで良いって言ってんのに、
    外で客引きやってくれてんのも知ってる」

キャバ嬢「……」

店長「だから、男の一人二人、忘れろ」

キャバ嬢「……なんでいきなり男だって断定すんのよ」

店長「え? いやだって、
    休憩時間中にニヤニヤしながらラインしてるし、
    仕事終わりにもニタニタしながらラインしてたし、
    どう見ても彼氏か、
    もしくは惚れた男がいるなって思ってた。

    で、具合悪そうなその子が関係ないってなると、
    それかなって思ってな」


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