イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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233:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/03(日) 20:28:10.29 ID:g7pSPmhq0
正社員女の父
「どうして、どうして娘が……」ウゥッ


正社員女の両親は、
父母ともに溢れる涙滴を、
拭う事しか出来ない様だった。

娘の死に顔と再び直面する事で、
亡くなってしまったのだ、と言う現実と、
否が応にでも向き合う事になるからだろう。


男には分からなかった。
何を言えば良いのか、
何を思えば良いのか、
それすらも……。

今はただ。
男の脳裏には、
あの日の事が思い浮かんでいた。

あの日……二人で一緒にお酒を飲んだ夜の事が。



――あー遅−い。

――おぶっておぶっておぶってぇ〜。

――だいじょーぶでありまーす! たいちょー。

――……泊まってきなよ。



男「……」


今更思い返した所で、
どうにかなる事でも無いけれど、
それでも少しだけ二人の距離が縮まったこの日の事が、
男には忘れられない。


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