イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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240:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/04(月) 00:40:20.65 ID:RAx5H3LO0
男「はい……お伺い致します」

男が短く頷くと、
正社員女の父は、
ぽつり、ぽつりと話し始めた。


正社員女の父
「……昨夜に起きた、
大学生による連続殺人事件は知っていますか?」

男「今朝方ニュースで拝見しました。
  何でも計13名の方が亡くなられたとか言う……」

正社員女の父
「ええ。その事件です。
 ……娘はその事件の犠牲者の一人でした」


昨夜の事件の犠牲者だった。
しかしその言葉を聞いても、
男の顔色が変わる事は無かった。

それは……話の切り出しが、
事件を知っているかどうかから始まったがゆえに、、
もしかして、と勘付いたからだった。

それに、総合受付で記者と間違われたのも、
そうであれば辻褄が合っていたと言うのもある。

正社員女が事件の被害者だからこそ、
それを嗅ぎ付けた記者か何かと一瞬間違えたのだろう。


そして、正社員女の父による話がまだ続く。


正社員女の父
「……娘は昨夜に買い物に出ていたようで、
 その時に運が悪くも、
 連続殺人犯に遭遇してしまったそうです。

 連続札事犯は、
 近くにあった鈍器のようなもので、
 何度も何度も娘を殴打したらしく……。

 しかもその後に、
 何か女性の名前を叫びながら、
 街の……人の往来がある場所で、
 泣き叫ぶ娘が死ぬその時まで、
 辱めたとの事でっ……。

 先ほど娘の体がボロボロだと言いましたが、
 そういう事なんです。
 肉体的にも酷いもので、女としての尊厳も……。

 ……一応警察からは、その事に関して、
 メディアには報道に配慮をするように、
 内容の放送はしないように圧力をかけると、
 そう言われましたが……
 ……そういう事じゃないっ。

 ――殺してやりたい。
 その大学生とやらを、
 私のこの手で殺してやりたいっ……」ウゥ


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