イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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285:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/07(木) 18:11:49.60 ID:mfkrLMXq0
ゴリマッチョ
「……助かる。それじゃあ、ぼちぼち話すとするか」


そう言うとゴリマッチョは鼻から大きく息を吐き、
どこか遠くを見つめて、経緯を話し始めた。


ゴリマッチョ
「俺はな……とある二次団体の組の構成員だったんだ。
 そこは昔堅気の義理と人情に厚い良い組で、
 特に親父がそうだったよ。
 まあ組の雰囲気を決めるのは頭だ。
 当然っちゃ当然だがな。

 ……まあともかく、でも、だからこそな、
 皆がそういう親父を慕ってた。
 義理人情を忘れねぇ人で、
 俺もそいつに救われて組員になったもんで、
 同じように慕ってた。

 だけどよ……親父も年寄りだった。
 少し前にあの世に逝っちまってな。
 まあ皆で悲しんで、
 ド派手に葬儀もしてやったんだ」


……薄々勘付いてはいたものの、
この発言で男は確信を得た。

間違いなくこいつはヤ○ザなのだと。

ゴリマッチョがたった今捲った袖の下に、
綺麗なお絵描きがしてあったのも、
それの裏づけと言えるだろう。


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