イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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327:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/11(月) 05:32:46.64 ID:Uo+OaKUi0

……



まだ日の光はあるものの、
空に浮かぶ太陽が、
確かに西へと傾いているのが分かる。


美少女「……男さん、男さん」


路地裏で座り込んでいた美少女は、
男の名前を呟きながら、
ぎゅっとスマホを握って座り込んでいた。


美少女「……早く返事してよぉ」


実は美少女が「助けて」のラインを送ってから、
男からの返事がまだ来てはいない。

まだ見てはいないのか、
それとも無視されているのか……。

美少女の胸内に不安や恐怖が渦巻き始める。

そして……いよいよと空が夕焼け色に染まり始めた頃、
不意にるるっとスマホが鳴った。
それはラインの返事を告げる音だった。
返事の送り主は男。


――分かった。
――今どこに居るの?
――これから向かう。


短い文章であったが、
美少女は思わず目の端に涙を溜めた。


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