イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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342:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/13(水) 02:52:21.28 ID:xOs5jK1A0

そう言って、
ゴリマッチョが美少女に手を差し出してくる。

苦虫を噛み潰したような笑顔を見る限り、
彼は初対面にも関わらず、
美少女の事を案じてくれているのが分かる。

だが……、


美少女「いえ、大丈夫ですので」


美少女はそう言って、
差し出された手を取る事は無かった。


――私ガ欲シイノハ、アナタジャ無イ。


先ほどから、
人間としてはあまり褒められた事ではない、
そんな言葉ばかりが美少女の心の中で蠢く。


ゴリマッチョ
「……そうかい。そうだな。
 助けに来た王子様は俺じゃねぇもんな」


やれやれと後頭部を引っ掻きながら、
ゴリマッチョがそんな事を呟いたのが、
美少女の耳に入った。


美少女(その通りだよ、私の王子様は……)




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