12:水源+α
2019/02/27(水) 22:55:46.16 ID:xMIAKMMXO
大和「……先程、提督が私に本音を呟いてくれる前、正直迷っていました。鎮守府にこのまま残り私達と共に護国の鬼として戦って欲しいと言うか。それか鎮守府から出て、違う余生を送って欲しいと言うのかを」
提督「……俺は、提督だ。だからこれからも戦k「ですがもうひとつの考えが浮かびました」……ぇ」
大和「──もう私は……あなたに無理をさせたくありませんっ」
提督「大和……」
大和「思えば、着任から今までで、初めて提督の本音を聞けることが出来ました。……普段は私達が心配しても、苦笑するだけでしたから」
そこで依然として涙を流しながら、大和は淋しく微笑する。
大和「初めて私に溢してくれた本音が……なんでこんなものなのでしょうか。なんでこんなにも、互いを心苦しくさせるものになってしまったのでしょうか?」
提督「……それは、」
大和は言い淀んだ提督を見た後、涙を袖で拭い、普段のような確りとした雰囲気になった。
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