3:水源+α
2019/02/27(水) 22:45:09.87 ID:xMIAKMMXO
これまで怒りを沸々と溜め込んでいたのだろうか。普段は俺の前ではこれほど声を荒らげることはなかった大和が初めて怒りを露にした。
大和「提督は無茶しすぎです! 今まで無視を始めとした酷い扱いされているにも関わらず提督は何も言わずに甘んじて受け続けています! しかも今回のような人間の力の数倍はある艦娘達から暴力を振るわれても執務を続け、挙げ句には懲りずに交友を持とうと近付いて……また暴力を受けて!」
提督「……すまん」
大和「しかも今回に至っては暴力の範疇を超えて階段から突き落とされたんですよ!? 頭を打って死んでも……こうして助かった今で後遺症があってもおかしくなかったんですよッ……!」
提督「……」
大和「……私は。そして武蔵や陸奥さんや翔鶴さんだって今回のことを知ったとき……どんなに心配したかっ……」
提督「や、大和……本当に申し訳ない。あ、ああ……ここにティッシュが」
大和「私がこうして涙を流してるのは誰のせいなんですかっ……ティッシュなんて取らなくて良いんです! 今は私の話に集中してください!」
提督「……分かった」
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