【アズレン】モナーク「私の存在意義」
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14: ◆cZDjKJJEQyt5[saga]
2019/03/06(水) 00:53:38.03 ID:QryB4fQc0
指揮官「モナークの胸、とても柔らかいな…形もいい」ムニュモニュ

モナーク「……っ」

指揮官(豊満で揉み心地のある乳房を暫く触ると硬くなった先端部へと責める場所を変える)

指揮官(指先だけで弄るじゃなく口に含んで強く吸うとモナークが激しく反応した)

モナーク「っ!指揮官っ、それ以上はダメ、だ…っ!」ビクビク

指揮官(モナークの言葉に耳を貸さずに俺は彼女の乳房を責め続けた)

指揮官(乳房を十分に堪能した後は彼女の両脚を開脚させ、びしょ濡れになっている秘部に顔を近付ける)

モナーク「待て指揮官、それ以上は本当にっ…」

ヌチュッ

ズズズッ

モナーク「〜〜〜〜っ!?」ガクガク

指揮官(モナークの秘部に舌を挿入し、思い切り吸い上げると大きく仰け反って愛液を吹き出して絶頂を迎えた)

指揮官(丸見えの膣肉は大きく痙攣している)

モナーク「はぁ、はぁ……指揮官…」クパッ

指揮官(秘部から顔を離すと、モナークは自分の指で秘部を開けて中を曝け出してきた)

指揮官「俺も……そろそろ限界だった所だ…」グッ

指揮官(限界にまで硬直し肥大化したペニスを彼女の秘部に当てがう)

モナーク「我慢しなくていい…遠慮なくやってくれ」

指揮官「……っ」ゴクッ

指揮官(その言葉を合図にペニスを一気に根元まで挿入した)




ズブッ…


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