白雪千夜「ヴェルヴェットは堕落せない」
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24: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/03/11(月) 21:35:11.52 ID:WgyyzRcS0

「すっかり二人の世界だね……」


眼前で雄と雌の本気の交尾を見せつけられて、私はちょっと疎外感を覚えている。

並び立ってもらうつもりで煽ったら、先を越された。

自分の傲慢が招いたことだけど、嬉しいやら、羨ましいやら複雑。

千夜ちゃんが『本気』になってくれたのは素直に嬉しいこと。

あの子は喪うことを恐れて、欲しがることをしなくなってしまっていたから。

ただ、先に膣内射精されたのは羨ましい。

あの子の『牙』が魔法使いさんの心臓にここまで食い込んで魅了するなんて思いもしなかった。

今は負けを認めるよ。

だから今は、千夜ちゃんに『本気』してていいよ♪

でも……ちょっと休んだらあなたの魔法の炎で温めて♪

それまでは自分の火で温まるから。

私は大好きな二人の激しいセックスを眺めながら、未知なる膣内射精の感覚に想いを馳せる。

そうして指を三本も使って愛液が真っ白に濁るくらい膣内を掻き回して、クリトリスを腫れ上がるほど擦って何度も絶頂した。

ちんぽを優しく淫らに包み込む準備をする。

そしてようやく千夜ちゃんから離れた彼のギラギラした目が私を捉えた。

直感でめちゃくちゃに犯されると悟った私は、壁に手をついて従順な犬みたいな格好をした。

お尻をくねらせて、娼婦みたいに誘惑する。

幻滅する?

でも、今の私たちにはピッタリだと思うよ♪

夜はまだ長いんだから、へばっちゃダメだよ♪


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