5:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/03/15(金) 19:44:51.91 ID:mgxVjfNg0
ー宿屋、客室【205号】
勇者「さて…」
賢者「これからどうしましょうか」
狩人「伝説の剣が折れるなんてね」
商人「まだ希望はありますぞ」
賢者「…なんでしょう」
商人「魔王の恩恵とやらのせいで側近にダメージを与えられなかったわけですな?」
賢者「側近の話が事実ならばそうです」
商人「しかしあの遺跡で戦った時は確実にダメージが入っていた」
狩人「遺跡が壊れるまでは、ね」
商人「遺跡の謎を解けばあるいは」
勇者「一理あるな」
賢者「行ってみる価値は充分にあると思います。何かあると思い、爆破してしまいましたが」
勇者「他の検証方法はなかったのか、まったく…」
狩人「じゃ、明日もまた遺跡行きだね」
勇者「おめーらさっさと寝とけよ。おやすみ」
賢者「おやすみなさいませ」
商人「景気の良い夢を」
狩人「おやすみー」
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