勇者「………は?嘘だろ」
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57:作者 ◆P0uwXoExSk[sage saga]
2019/06/15(土) 23:40:17.03 ID:fdBBQEor0

勇者「なっ…なんだと!?」

賢者「こんな時にいなくなるような人ではないはずですが…」

魔王「ククク…フハハハ…ハーーッハッハッハ!!!」

勇者「何を笑っている!」

魔王「いくら探したところで無駄だ。商人は見つからん」

狩人「どういうことだ?商人をどこへやった…!」

魔王「ククク…愚鈍どもめ。誰一人として気付きもせぬ」

賢者「………!ま、まさか…そんな…!?」

魔王「人間の姿が1番エネルギー消費量が少なくて済む。復活する見込みがない以上、商人として貴様らを見張っている方が都合がよい」

勇者「……!!」

狩人「なっ……」

賢者「そうでしたか…あの時…聖剣が語りかけてきた時……商人だけラグがあったのは…!」

魔王「そういうことだ、愚かな英雄諸君。どんな気分だね?共に成長してきた仲間に裏切られたのは」

魔王「いや、裏切られたというよりは真の姿を知ってしまったと言うべきか?」

勇者「くそッ、話がややこしくなってきた!」

賢者「《破》ァ!!!」


賢者は 詠唱極短:破壊呪文を となえた!▼
はめつのあらしが ふきあれる!▼
魔王には ダメージをあたえられない▼


魔王「ククク、忘れたのか?魔王に攻撃を与えられるのは聖剣のみだと」

勇者「忘れるわけあるかよぉぉぉおお!!」


なんと! 死角から勇者がとびだした!▼


勇者「《聖拳突き》!!」


聖なるちからをまとった いちげき!▼
魔王に ××のダメージ▼


魔王「ふん、つまらぬ」


魔王の カウンター!▼
勇者に ××のダメージ▼
勇者は おおきくふきとんだ▼


勇者「ぐあっ」ドォォン

聖剣『勇者!我の力は纏うものではない!接触し、流し込むものだ!』

勇者「もっと早く言え約立たずが!」バッ

狩人「【狩場の暴力】」ユラァ…


なんと! 狩人のすがたが かききえた!▼
かたちのない暴力が▼
魔王「甘い!」ズドンッ


魔王の カウンター!▼
狩人は おおきくふきとんだ▼


狩人「あっぶな…っ」

魔王「ほう?後ろに飛んで威力を殺したか」


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